極上の快感
強もみにこだわる
指圧の鬼

「物足りない」とは言わせない。
痛きもちいい！究極の強もみマッサージ！

 当店の揉みほぐしは、「ツボに効かせる」ことを重要視しております。
それはただ力任せにグイグイ押すという意味ではありません。
事前にお客様の筋肉の緊張状態・コリの深さを把握した上で、その人に合わせた強さで「辛いところにしっかり届く」指圧マッサージを行います。辛い場所、押して欲しいポイント、押してほしい強さを、そのつど確認しながら絶妙な「痛きもちいい」深さまで指を押し込み持続圧をかけます。ツボを集中的に刺激し、コリの深部までじんわり効かせる手技で、こり固まったコリをほぐし、極上の爽快感を感じて頂きます。

我々にほぐせない場所はない

弱もみの絶望感とストレスは、欲求不満になるだけ！

 肩こりや腰の疲れが本当につらい時に、思いっきり揉みほぐしてほしい！！
そんな時に受けたマッサージが、「弱もみ」「ポイントを外している」「コリにあと一歩のところで届いていない」、、、とんでもない失望感、絶望感、ストレス、怒りを感じませんか？
癒されに行ったマッサージ店で、逆にストレスがたまり欲求不満な気持ちでお金を支払うあの時の悲壮感。。。
当店では、お客様の納得行く深さまで、ゆっくりじんわ～りとコリ固まった部分に指を入れて行きます。コリに届いたときの快感、コリがじんわりほぐれていく幸福感を、ぜひ体験して下さい！
 

当店は、こんなお客様にピッタリです！

◎ガチガチのコリをしっかり深く揉んでほしい。
◎弱もみマッサージにがっかりしたくない。
◎コリが辛すぎて、とにかく早く解放されたい。
◎鍼やボキボキ整体は抵抗あるので、マッサージでほぐしてほしい。
◎覚えたてのバイトの人ではなく専門技術を持ったプロにほぐしてもらいたい。
◎低価格マッサージで結局いつも失敗している。
◎せっかくの癒しの時間やお金を無駄にしたくない。
◎しっかり揉める人、しっかり押せる人になかなか出会えない。。
 

よくあるマッサージ店での体験

・ツライところを聞いてきたのに、そこをちっとも重点的にやってくれない。
・「強もみは良くないから」と言い張ってひたすら撫でるだけのマッサージ。
・嫌がらせかと思うぐらいことごとくポイントを外してくるマッサージ師。
・問診なしにすぐにベットに寝かされ時間いっぱいさわさわマッサージ。
・施術する人が無駄話ばかりで落ち着けない。専門的なことを聞くとスルーされる。
・格安のほぐし屋に行ったらマッサージ覚えたての新人が出てきてがっかり。
・体格いい整体師で期待したら、押す力がものすごく弱いというフェイント…
 

当店が実現したマッサージ

・本当に押してほしいツライところを集中的に揉みほぐし！
・「痛きもちいい」絶妙な圧を持続的にかける揉みほぐし！
・ポイントを的確にとらえた幸福感に溢れた揉みほぐし！
・コリの深いところまで、きちんと押せるスタッフのみ在籍！
・事前に丁寧なカウンセリングを行い、時間いっぱい極上の時間を提供！
・知識豊富なプロが専門的なカラダのことをきちんとアドバイス！
・専門的な技術と知識を持つプロがマンツーマンで効果的に揉みほぐし！

なぜ強もみにこだわるのか？揉み返しは大丈夫か？

強もみにこだわるのは非常に単純な理由です。
固いコリは圧を入れて揉まなければ、ほぐれないからです。
もちろん、痛くて身体に力が入ってしまうとそれ以上は押しませんので、ご安心下さい。
ゆっくりと徐々にコリの深部に向けて押していき、その圧を持続させます。
「強く押すと揉み返しがある」とは本当なのでしょうか？
「強もみマッサージが揉み返しの原因」との考えは、全くの誤解です。その証拠に、弱もみでも揉み返しは起こります。単にコリを的確に捉えて揉めていないだけなのです。筋繊維や筋組織の構造を理解していない人が力任せにグリグリやると、揉み返しになるだけなのです。
「固いコリには適切な圧を持続的にかけてしっかり揉みほぐす」これが当店でいう、強もみマッサージです。
 

上手なマッサージの受け方

①気持ちいいポイントに入ったら「そこそこー！」とか「あぁ～！効くぅ～！」とかリアクションする。
②強さが足りなければ遠慮なく「もっと強くして」と言う。
③痛かったら素直に「もっと優しくして」と言う。
④「施術師さんの指痛くないかな？」「疲れないかな？」とか余計な心配は無用。
⑤押して指が離れるときに、「血液がジュワ～」と流れて「コリがほぐれていく」イメージをしながら受ける。(かなり重要)